ソニー:独自の裏面照射型画素構造グローバルシャッター機能搭載. 高撮像性能と小型化を実現.積層型CMOSイメージセンサー技術を開発SONY ソニー独自の裏面照射型画素構造のグローバルシャッター機能を搭載し、 高い撮像性能と小型化の両立を実現した積層型CMOSイメージセンサー技術を開発 産業の高度化、工場のスマート化・自動化の流れを受け、 より高精度で高速な処理が求められる製造・検査・物流などの産業機器向けに、 歪みの無い高い撮像性能と小型化の両立を実現する独自の裏面照射型画素構造のグローバルシャッター機能を搭載した、 積層型CMOSイメージセンサー技術“Pregius S(プレジウス エス)”の開発に成功。 本技術は、2019年3月20日から上海で開催されるVision China Shanghai 2019で紹介される。 |
|