富士フイルム: デジタルカメラ「FinePix4700Z」が 国立科学博物館「重要科学技術史資料」に登録FUJIFILM デジタルカメラ「FinePix4700Z」が、 国立科学博物館「重要科学技術史資料」に登録
2000年3月に発売されたデジタルカメラ「FinePix4700Z」が、 独立行政法人国立科学博物館により、 「重要科学技術史資料(通称:未来技術遺産)」に登録された。
2000年に世界に先駆けて独自に開発した、 ハニカム構造の高性能CCDイメージセンサー「スーパーCCDハニカム」の搭載により高画質を実現。
(2018-08-22 19:02 テーマの内容を再編集した) |
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