ケンコー・トキナー: サムヤンからAPS-Cフォーマット用 RFマウントレンズ初登場.超広角単焦点レンズ「SAMYANG AF 12mm F2 RF-S」Kenko Tokina 「SAMYANG AF 12mm F2 RF-S」
RF-Sマウント用超広角レンズ。
ダイナミックで臨場感あふれる撮影を可能とする広い画角の96.8°を実現、 F2の明るい開放F値により、暗所でも驚くほど鮮明に撮影可能。 3枚の超低分散(ED)レンズと2枚の非球面レンズ(H-ASPレンズ1枚、ASPレンズ1枚)を採用。 色収差、歪曲収差、コマ収差などの各収差を適切に補正。
最短撮影距離0.2mでダイナミックな撮影が可能。 7枚羽根の絞りは、自然なボケ味を生み出し、絞りを絞れば、印象的な14本の光条効果。 操作部分はフォーカスリングとモードスイッチのみ。
各部に施されたウェザーシーリングにより、ホコリや水滴など、故障の原因となるものの侵入を防御。
重量はわずか213gと軽量。
2025年1月24日発売予定 仕様など詳しくはこちらをご覧ください |
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