ニコン: 世界初の撮像素子とミラーレス史上最も明るいEVFを実現「Z6III」Nikon
ミラーレスカメラ「Z6III」
世界初の部分積層型CMOSセンサーにより、読み出し速度はZ6IIの約3.5倍に。 画像処理エンジンEXPEED7との連携により、 約20コマ/秒の高速連続撮影(拡張)時も滑らかなファインダー像(電子シャッター時)、 Z6IIよりも約20% 速いAF速度などを実現。 プリキャプチャーも可能な最高約120コマ/秒の高速連続撮影も相まって、撮りたい瞬間に撮影可能。
EVFはZ9をもしのぐ4000cd/m2の明るさを実現し、全く新しい撮影体験を提供。
Z6IIIの手ブレ補正機構(VR)は、Z9、Z8を超える8.0段の補正効果で優れたパフォーマンスを発揮。
部分積層型CMOSセンサーと画像処理エンジン EXPEED 7により、 12bit 6KのN-RAW、ProRes RAW HQや10bit 5.4KのProRes 422 HQの内部収録が可能に。 外部レコーダーなしのコンパクトなカメラシステムで、グレーディングの自由度が高い映像が撮影可能。 1回の撮影で最長125分([H.265 8-bit(MOV)]の場合)と、余裕をもって連続記録が可能。 最大10倍のスロー映像で瞬間をドラマティックに表現できる、 フルHD 240pのH.265(10bit/8bit)も収録可能。 Wi-Fiを介してニコンの新しいクラウドサービス、Nikon Imaging Cloudと連携。 有名クリエイターが作成した「イメージングレシピ」の提供や、 撮影した画像の自動転送、Z6IIIのファームウェアの自動アップデートも可能。
2024年7月12日発売予定 (予約販売受付は、6月19日10時より開始) |
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ミラーレスカメラ「Z6III」の発売に先駆け、 ニコンプラザにてタッチ&トライおよび来場者限定キャンペーンを実施
2024年6月18日(火)10:30~ (※6月23日(日)はショールーム・ギャラリーを臨時営業) 開催場所:ニコンプラザ東京・ニコンプラザ大阪 ショールーム
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