パナソニック: 超広角&ハーフマクロで新たな表現.ライカ DG 大口径・超広角単焦点レンズ「LEICA DG SUMMILUX 9mm / F1.7 ASPH.」Panasonic
マイクロフォーサーズシステム用交換レンズ H-X09 「LEICA DG SUMMILUX 9 mm/F1.7 ASPH.」 開放値F1.7「SUMMILUX(ズミルックス)」の明るさと優れた描写性能を実現。 ダイナミックな遠近感により、臨場感あふれる写真・映像表現が可能な超広角18 mmの焦点距離で、 画面の中心から周辺まで優れた描写性能を発揮。 レンズ構成は、9群12枚で球面収差や歪曲収差を抑える非球面レンズを2枚採用、高い解像性能を実現。 大口径・開放値F1.7により、美しいボケ効果から夜景や暗い室内などの低照度撮影まで対応。 さらに大口径ながら、最大撮影倍率0.25倍(35 mm判換算:0.5倍)のハーフマクロ撮影を実現、 マクロ撮影においても、自由な構図でのボケ表現と超広角ならではのダイナミックな表現を両立。
インナーフォーカス採用により、高速かつ高精度なAFのフォーカシングを実現。 動画撮影においては、フォーカシング時のピント位置の移動に伴い画角が変化するブリージング現象を抑制、 ピント送り時の画角変化を抑えた撮影や、絞りマイクロステップ制御により、 輝度変化の大きいシーンでも絞り値を細かく制御することでなめらかな露出変化を実現。
小型・軽量のマイクロフォーサーズレンズならではの機動力と手に馴染むデザインで、 気軽にレンズを持ち出してスナップ撮影やVlog(ビデオブログ)撮影可能。 超広角レンズながらフィルター装着対応。
2022年6月23日発売予定 仕様など詳しくはこちらをご覧ください (2022-05-19 22:27 テーマの内容を再編集した) |
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