キヤノン: 天体撮影専用のフルサイズミラーレスカメラ「EOS Ra」Canon 「EOS Ra」 ![]() 天体撮影専用のフルサイズミラーレスカメラ。 CMOSセンサーの前面に配置しているローパスフィルターの特性を、 ベースとなるカメラ「EOS R」から変更することにより、 Hα線の透過率を「EOS R」と比較して"EOS Ra"は、約4倍。 有効画素数最大約3030万画素・フルサイズCMOSセンサーと映像エンジンDIGIC 8の組み合わせにより、 最高ISO40000の常用ISO感度と低ノイズの撮影を実現。 これにより、干潟星雲(M8)や三裂星雲(M20)、エータカリーナ星雲など赤みの強い星雲を、 高精細かつ鮮やかに撮影可能に。 小型・軽量ボディーにバリアングル液晶モニターを搭載し、 三脚にカメラを固定したままでも、モニターでの撮影設定の調整と映像確認が可能。 映像の拡大倍率は「EOS R」の最大10倍から最大30倍に変更。 液晶モニター上で細かな星を大きく拡大表示することができるため、天体撮影時に厳格なピント合わせが可能。 2019年12月上旬発売予定 仕様など詳しくはこちらをご覧ください |
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