キヤノン: 「EOS Rシステム」の大口径望遠ズームレンズ「RF70-200mm F2.8 L IS USM」Canon 「EOS Rシステム」 大口径望遠ズームレンズ「RF70-200mm F2.8 L IS USM」 プロ・ハイアマチュアユーザー向けの大口径望遠ズームレンズ。 大口径マウントとショートバックフォーカスを生かし、 カメラ側の撮像面近くに大口径レンズを配置して光学系を小型化するとともに、 全長が変わるズームタイプの採用と非球面レンズ2枚の効果的な配置により、 フルサイズセンサー搭載のレンズ交換式カメラ用焦点距離70-200mm、開放F値2.8のレンズとして、 世界最短・最軽量を実現。 「スーパーUDレンズ」1枚、「UDレンズ」3枚、「UD非球面レンズ」1枚、 「ガラスモールド非球面レンズ」1枚を含む13群17枚の光学設計により、 画質劣化の原因となる諸収差を画面中心部から周辺部まで低減、 70mmから200mmの幅広い焦点距離において、ズーム全域での高画質を実現。 2019年11月21日発売予定 |
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