富士フイルム: 4K対応放送用レンズ「UAシリーズ」ポータブルタイプ2機種 「FUJINON UA18×7.6BERD」「FUJINON UA23×7.6BERD」FUJIFILM 4K対応放送用レンズ「UAシリーズ」のラインアップをさらに拡充 コンパクト設計で高い機動力を発揮するポータブルタイプ 「FUJINON UA18×7.6BERD」/「FUJINON UA23×7.6BERD」 小型軽量「4Kカムコーダー」との組み合わせで、カメラを肩に担ぎながら撮影する「肩担ぎスタイル」の負担軽減。 EDレンズと蛍石レンズを採用、各種収差を効果的に抑制することで、高い解像力を発揮。 独自の多層コーティング処理「HT-EBC(High Transmittance Electron Beam Coating)」により、 光の透過率を向上させ、豊かな階調を実現。 9枚絞り羽根を採用することで、より円形に近い絞り形状を実現。 複数のレンズ群を動かしズーミングを行う「多群ズーム方式」を採用。 HD対応の放送用カメラにも装着が可能。 放送用ポータブルズームレンズ「FUJINON UA18×7.6BERD」 質量約1.74kg・全長約204mm 使用頻度の高い焦点距離7.6mm-137mmをカバーする18倍ズームを備え、 報道取材や各種番組制作のロケなどに最適。 2019年9月発売予定 放送用ポータブルズームレンズ「FUJINON UA23×7.6BERD」 焦点距離7.6mm-175mmをカバーする23倍ズームを実現。 望遠端175mmの焦点距離を活かして、被写体にクローズアップした映像撮影が可能、 スポーツ中継や報道取材などで威力を発揮。 2019年10月発売予定 (2019-08-16 18:58 テーマの内容を再編集した) |
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