ソニー: カメラコントロールボックス 『CCB-WD1』SONY カメラコントロールボックス 『CCB-WD1』 PCからLANケーブル経由でカメラコントロールが可能。 プレミアムコンパクトRXシリーズの高画質技術を防水、堅牢な小型ボディに凝縮し、 あらゆる場面で多様な視点からの自由な映像表現を実現するサイバーショット®『RX0』を用いた、 複数台撮影の可能性をさらに拡げる。
無線LANのアクセスポイント経由で、スマートフォンやタブレットから操作可能な『RX0』の、 無線接続台数を拡大するソフトウェアアップデートを提供。 カメラ本体『RX0』と同サイズの約59.0×40.5×29.8mm(幅×高さ×奥行)の小型形状で、質量は約90g。 この2つを対で組み合わせることにより、 LANケーブル接続による安定したネットワーク環境を生かしたコンパクトな構成による設置が可能に、 映像制作の自由度と効率性が向上。 また、カメラコントロールボックスの制御信号をIP化することにより、 離れた場所に設置した最大100台のカメラを手元にある一台のパソコンで遠隔操作可能。
2018年2月16日発売予定 仕様など、詳しくはこちらをご覧ください |
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