オリンパス: 大口径単焦点シリーズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 45mm F1.2 PRO」/「M.ZUIKO DIGITAL ED 17mm F1.2 PRO」OLYMPUS 大口径単焦点シリーズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 45mm F1.2 PRO」 開放F1.2の「美しくにじむボケ」。
「美しくにじむボケ」を実現した超精密収差測定器。
EDレンズを含む3枚の接合レンズを適切に配置することで、 大口径レンズで課題となるアウトフォーカスでの色にじみ(軸上色収差)と、 画面周辺での色にじみ(倍率色収差)を効果的に補正。 さらに、絞りの近くに非球面レンズを配置し、HRレンズを4枚使用することでコマ収差を徹底的に抑制。
最短撮影距離50cm、撮影倍率0.1倍(35mm判換算0.2倍)の高い近接撮影能力を実現。
クリアな描写を実現するコーティング技術「Z Coating Nano」。 軽量なフォーカシングユニットによるMSC(Movie & Still Compatible)機構を実現。 2017年11月下旬発売
仕様などはこちらをご覧ください |
|
大口径単焦点シリーズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 17mm F1.2 PRO」 開放F1.2の「美しくにじむボケ」。
「美しくにじむボケ」を実現した超精密収差測定器。
ED(特殊低分散)レンズとDSA(大偏肉両面非球面)レンズの両方の特性を持ち合わせた、 新開発の「ED-DSAレンズ」を含め、ZUIKOレンズ最多となる6枚のEDレンズを採用。 大口径レンズで課題となるアウトフォーカスでの色にじみ(軸上色収差)と、 画面周辺での色にじみ(倍率色収差)を効果的に補正し、 「美しくにじむボケ」と、開放絞りから点を点に写す高い光学性能を両立。
最短撮影距離20cm、撮影倍率0.15倍(35mm判換算0.3倍)の高い近接撮影能力を実現。
クリアな描写を実現するコーティング技術「Z Coating Nano」。
2018年1月下旬発売予定
仕様などはこちらをご覧ください |
|
(2018-01-12 19:31 テーマの内容を再編集した) |
|