ケンコー・トキナー: 独シュナイダー・クロイツナッハ社とコラボの大口径標準ズーム「SAMYANG AF 24-60mm F2.8 FE」Kenko Tokina 「SAMYANG AF 24-60mm F2.8 FE」
「クセノン」「スーパーアンギュロン」などの名レンズで知られる、 ドイツSchneider-Kreuznach(シュナイダー・クロイツナッハ)社の光学技術と、 韓国LK SAMYANG社の製造技術のコラボにより登場した標準ズーム。
重量はわずか494gでありながら、ズーム全域で開放F2.8を実現。
24mmの広角から60mmの標準域をカバー。
最短撮影距離は広角域で0.18m、最大撮影倍率は0.27倍。 望遠側でも0.32m、最大撮影倍率は0.25倍を実現。
標準域60mmの全域を開放値F2.8で設計。 これにより開放での撮影では美しいボケと浅い被写界深度を実現。 9枚羽の円形絞りにより柔らかく丸みを帯びた表現を可能とし、 被写体をクリーミーな美しいボケの中に際立たせる事が可能。
SAMYANG独自のリニアステッピングモーターを搭載、 高速で静かなオートフォーカス性能を実現。
新採用の「ハイドロシールドコーティング」撥水・撥油、ダストフリーのコートにより、 ほこりや指紋、水滴による汚れを軽減。レンズ表面の清掃を容易に。
2025年11月21日発売予定
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